Javaの基本データ型について
下記を参考にしてください。
・基本のデータ型
以下のデータ型の変数には数値が入り、全て小文字なのが特徴
※※赤字が特に使用頻度が高い
桁が大きくなるにつれて使用するメモリも増える
→大企業になると売上が21億を超えてくるところも多いのでその場合は long型 を使ったりする
小数に関しては double型 の方が「正確さ」で判断される
・String型・・文字の入力はほとんどこれを使う
以前記述した ”Hello World” もString型になる
出力したい文字や言葉はString型がメインとなる
・型変換のルール
データ型には大小関係がある
→小さなデータ型の情報は大きなデータ型に無条件で変換ができる
〜逆は基本的にできない、やり方もあるが、使うこと少ないので割愛します〜
整数<小数
・・・小数は小数点以下が存在するため、整数より大きいとみなされている
整数:long型 > int型 > short型 > byte型
小数:double型 > float型
以上、使用頻度が高いデータ型をまとめてみました。